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【トレーニング】ベンチプレスの正しいやり方とポイント
2023年10月29日こんにちは!
横浜・桜木町を拠点にしています、パーソナルジムADJUSTです。
今回はダイエットのプロがベンチプレスの正しいやり方とポイントについてご紹介します。
目次
• はじめに
• ベンチプレスの基本知識
• ベンチプレスの効果を高める方法
• ベンチプレスの豆知識
• ベンチプレス100kgまでの道|レベルと見た目
• ベンチプレスの正しいフォーム・やり方を徹底解説!
• ベンチプレスの種類
• 最短で鍛えるために必須のRM法
• まとめ
はじめに
ベンチプレスのマスター!正しいやり方とポイントにお越しいただき、ありがとうございます!ベンチプレスは、男らしくなりたい人や、筋肥大を目指している人にとって非常に重要なトレーニング方法です。正しいフォームで行うことで、筋肉の成長が段違いに進みますよ!初心者から上級者まで参考になる情報を提供しますので、ぜひお楽しみください。
ベンチプレスの基本知識
ベンチプレス、あなたがずっと待っていた筋肉を鍛えるための鍵です!でも、始める前に基本をしっかり押さえておきましょう。効果的なセット数やバーの重さ、正しいフォームなど、大事なポイントを見逃さないようにしましょう!
ベンチプレスの効果、もちろん気になりますよね。大胸筋や三角筋、三頭筋など、体のさまざまな部位を効果的に鍛えることができます。美しい胸を手に入れるのにピッタリです!効果を最大限に引き出すために、どのくらいのセット数が必要なのかも気になりますよね。一般的には6回から12回のセット数が効果的ですが、その人の体力や目標に合わせて調整する必要があります。
さて、ベンチプレスのバーの重さも重要なポイントです。まずは自分の体力や経験に合わせてスタートしましょう。初心者の場合はバーの重さだけで十分です。徐々に重量を上げていきたい場合は、プレートを追加していくことで挑戦度を上げることができます。
そして、正しいフォームを身につけることは、怪我を予防するためにも非常に重要です。胸を張り、背中をしっかりと丸めずにバーを上げ下げすることがポイントです。しかし、あなたも知っておくべきことがあります。ベンチプレスは広背筋にはあまり効果がない、ということです。なぜなら、ベンチプレスは胸を鍛えるためのトレーニングですからね。
最後に、ベンチプレスでブリッジを作るべき理由について話しましょう。ブリッジをすることで、全身のバランスを保ちながらより効果的にトレーニングをすることができます。また、ブリッジは核の安定性を高めるためにも効果的です。しっかりとブリッジを作りながらベンチプレスを行いましょう!
ベンチプレスの基本を押さえたら、次は効果を高める方法を学びましょう!
ベンチプレスの効果を高める方法
ベンチプレスの効果を高める方法についてお話しますね!まず、ベンチプレスの効果的な日数についてですが、毎日行うこともできますが、筋肉の回復に適度な時間を与えるために、2日に1回のペースで行うことをおすすめします。長時間のトレーニングよりも、短時間で集中して行う方が効果的ですよ!
さて、次にベンチプレスの重量アップメニューについてですが、重量をアップさせるためには、筋力を徐々に高めていく必要があります。そのためには、重量を少しずつ増やしていくプログレッシブ・オーバーロードと呼ばれる方法が効果的です。たとえば、最初は60kgでトレーニングを始めて、少しずつ重量を増やしていきます。時間の経過とともに筋力が付いてくるので、80kgや90kgといった重量に挑戦することができるようになります。
重量アップメニューには、いくつかの方法があります。1つは、レップ数を増やすことです。たとえば、最初は6回程度しかできなかったとしても、徐々に回数を増やし、12回まで行えるようになると効果的です。また、レップ数を増やすことと同時に、セット数も増やすことで筋肉に負荷をかけることができます。
さらに、トレーニングの際には正しいフォームを心掛けることも重要です。正しいフォームで行うことで、目標の筋力を効果的に鍛えることができます。そして最後に、しっかりとインターバルをとって筋肉の回復を促すことも必要です。
ベンチプレスの効果を最大限に高めるために、適切な日数でトレーニングを行い、重量アップメニューを取り入れながら、正しいフォームで行うことが大切です。さあ、ベンチプレスでタフな筋肉を手に入れましょう!
ベンチプレスの豆知識
ベンチプレスを始める前に、いくつかの豆知識を共有しましょう!まず、ベンチプレスのRM換算表です。何かわからない時に役立ちますが、それほど重要ではありません。ただし、平均重量も知っておくと、自分の実績と比較できます。さらに、世界記録も覚えておいてください。それはあなたが夢中になれるかもしれませんが、自分の実力と比較しても役に立ちません。
そして、重要なことを伝えますが、ベンチプレスは広背筋には効きません。えっ、本当に?いや、冗談です!もちろん、ベンチプレスは広背筋を鍛えるのに非常に効果的です。ただし、他の筋肉にも負荷がかかるため、バーベルを握る幅やフォームには注意が必要です。
以上がベンチプレスの豆知識でした!この情報が役に立つかどうかはわかりませんが、少なくとも楽しんでもらえたら幸いです。次は、ベンチプレス100kgまでの道について紹介しますので、お楽しみに!
ベンチプレス100kgまでの道|レベルと見た目
まず、ベンチプレスの60kgレベルと見た目ですが、これはまさに初心者レベルと言えますね。まだまだ筋肉の成長途中で、ちょっと頑張れば達成できそうな感じです。でも、でもでも!君が60kgまで到達するまでには結構な時間と努力が必要ですよ。そんなに簡単にはいかないんだから、根気よくトレーニングを続けていきましょう!
次に、ベンチプレスの80kgレベルと見た目です。おっと、ここからが本番ですよ!80kgまで上げるには、それなりの筋力と技術が必要です。体にボリュームが出てきて、まわりの人たちも「おっ、あいつすごいな」と見惚れること間違いなし!でも、もちろんこれも簡単ではありません。汗と努力が欠かせないのです。
はい、ベンチプレス100kgまでの道ですよ!最終目標です!ここまでくれば、もうかなりの筋力を手に入れたことになります。他の人とは一線を画す力強い身体を手に入れることができるんです!でもね、ここまで行くには頑張り屋さんでないと難しいですよ。でもでも、頑張った先には素晴らしい成果が待っています!
さぁ、ベンチプレスをマスターし、自慢の身体を手に入れましょう!だけど、だけどですよ。これはあくまでゴールの一つであり、成長の序章に過ぎません。どんどん自分を高めていくために、新たな目標に向かって頑張りましょう!ベンチプレス100kgまで上げたら、次は150kg目指してがんばりましょう!
ベンチプレスの正しいフォーム・やり方を徹底解説!
ベンチプレスの正しいフォーム・やり方を徹底解説します!今からバイキンを鍛え上げるために、正しいフォームを身につけましょう!「スタート編・バーベル下げる編・バーベル上げる編」という順番で解説していきますよ。
まずはスタート編から始めましょう。トレーニングベンチに仰向けになり、バーベルが目線の位置にくるようにしましょう。リアルに思ったよりスクワットザーワンとかしちゃうよね。バーベルをラックから外すときにバランスを取りにくくなるので、目線から離れすぎないように注意しましょう。
次はバーベル下げる編です。しっかりとバーベルを握り、胸を張って腰にブリッジを作りましょう。ちょっとポーズとってる感じでしょ?この状態でバーベルを少し浮かせ、ラックからバーベルを外します。なんかカッコいいっすよね。でも、肝心なのは全身のフォームを崩さずに力を入れることです。脚は肩幅ほどに開いて、膝を90度に曲げてかかとを地面につけましょう。これでバーベルをラックから外す準備完了!
そしていよいよバーベル上げる編です。バーベルを持ち上げるときは息を吐きながら持ち上げましょう。これなら、ちょっと力強く持ち上げやすくなるんですよ。息を吸うのと逆ですね。しっかりとバーベルを持ち上げたら、おめでとうございます!一つのセットが完了しました。
もし、ビジュアルでフォームを学びたい方は、動画をチェックしてみてください。街中でやってると、流行りのダンスみたいで注目されること間違いなしですよ。
以上、ベンチプレスの正しいフォーム・やり方を徹底解説しました!頭・両肩・お尻をトレーニングベンチから浮かさないように気を付けて、フォームを意識しながらトレーニングしてみてください。ベンチプレスの正しいフォームをマスターすれば、バイキンの成長が段違いで良くなりますよ!頑張ってトレーニングして、大胸筋を鍛えちゃいましょう!でもしつこいようですが、軽い気持ちで始めすぎるとケガの原因になるので、しっかりした指導者のもとでトレーニングすることをオススメします!
ベンチプレスの種類
さて、ベンチプレスの種類について話しましょう!ベンチプレスの種類はいくつかありますが、その中でも特によく知られているのは「ダンベルベンチプレス」「インクラインベンチプレス」「デクラインベンチプレス」です。
まずは、「ダンベルベンチプレス」ですね。この種類では、バーベルではなくダンベルを使います。なので、片手ずつダンベルを持って上げ下ろしする形になります。これによって、バーベルを使う場合よりも筋肉のバランスを良くすることができます。さらに、挑戦的なウェイトを扱いやすく、トレーニングの幅も広がります。 よし、ダンベルベンチプレスには魅力があるぞ!
次に、「インクラインベンチプレス」です。この種類では、ベンチの角度が斜めになっています。それによって、胸の上部や前部を重点的に鍛えることができます。ちょっと変わった視点でトレーニングしたい人におすすめですよ。自分のチェストを上手にトレーニングしたいなら、インクラインベンチプレスが必須です!
最後に、「デクラインベンチプレス」です。この種類では、ベンチの角度が逆に斜めになっています。それによって、胸の下部や前部を重点的に鍛えることができます。これによって全体的なチェストのバランスを良くすることができます。
以上がベンチプレスの主な種類です。どの種類も独自のメリットがあり、自分の目標や好みに合ったものを選ぶことが大切です!さあ、自分のチェストを鍛え上げるために、さまざまな種類のベンチプレスにチャレンジしてみましょう!それでは、がんばってトレーニングしてくださいね!
最短で鍛えるために必須のRM法
最短で鍛えるために必須のRM法:レペティションマキシマム法
さぁ、いよいよベンチプレスのお勉強も終盤戦ですよ!最後に紹介するのは、【最短】で成果を出すために必須のRM法、レペティションマキシマム法です!RMとは、Repetition Maximum(レペティション・マキシマム)の略で、持っている限界重量のことを指します。このRMを使ってトレーニングを行うことで、一番効率的に筋力を増強できるんです。例えば、自分が6回までしかベンチプレスができない場合、その6回分の重量を使ってトレーニングをするのがRM法です。まさにベンチプレスを極める秘訣なんです!次にレベルアップなら必須の上位版トレーニング方法をお教えしますよ。お楽しみに!
まとめ
ベンチプレスの正しいフォーム・やり方を徹底解説しました!正しいフォームでベンチプレスをすると、筋肉の成長が段違いだということがわかりましたね!ベンチプレスを独学で頑張っている人でも、正しいフォームをマスターすれば、重量の限界を克服できるはずです!また、間違ったフォームだと筋肉の成長が遅れるだけでなく、ケガのリスクも高まります。ですから、フォームには特に注意してトレーニングしましょう。
さあ、ベンチプレスの正しいフォームを学んで、男らしい胸板を手に入れましょう!しかし、一人でのトレーニングが限界に達したら、しっかりプロのパーソナルトレーナーに相談しましょう。彼らはあなたの重量アップを最短でサポートしてくれること間違いなしです!こんなに詳しい解説をしてくれるなんて、パーソナルトレーナーは一線を超えたベンチプレスのプロなんですね!
さあ、正しいフォームをマスターして、無駄なく効果的に鍛えましょう!そして、思いっきり自慢できる胸板を手に入れてくださいね!
最後に
私たちは横浜・桜木町でパーソナルジムADJUSTを運営しております。
パーソナルジムADJUSTでは、身体を整えながら魅力的な身体へをコンセプトにしております。
お客様の骨格や姿勢、柔軟性に合わせ科学的根拠に基づいたトレーニングを行う事でお身体は変化していきます。
ダイエットや姿勢改善、肩コリ等の身体の不調がある方は
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